平原遺跡 / 平原歴史公園 
平原(ひらばる)遺跡 / 平原歴史公園
平原遺跡は、弥生時代の後期から終末期(2世紀頃)の墳丘墓(ふんきゅうぼ)です。
日本最大の銅鏡をはじめ、豪華な副葬品が出土しており、ネットレスなどのアクセサリーが多いことから、 女王の墓と考えられています。 出土品は全て国宝に指定されています。

1965年(昭和40年)に1号墓が偶然発見され、その後の調査によって周辺に5基の墳丘墓が発見されています。
平原遺跡1号墓のみ墳丘墓として復元管理され、周囲が平原歴史公園として整備されています。
平原遺跡と、ワレ塚古墳、銭瓶塚古墳、狐塚古墳の3基の古墳を総称して「曽根遺跡群」と言い、国の史跡に指定されています。

 ▲ 右手に見えるのが平原遺跡1号墓

1号墓から発掘された直径46.5cmの白銅鏡4面は日本最大規模で、「内行花文八葉鏡(大型内行花文鏡)」と呼ばれています。 これを含む39面の銅鏡片の他、勾玉、鉄刀等が出土し、全てが国宝に指定され、 伊都国歴史博物館に展示されています。

平原歴史公園内には茅葺屋根の建物があります。 江戸時代中期の元文2年(1737)に建てられたもので、平成12年まで民家として使用されていた物を移築保存した物です。

平原歴史公園はコスモスの名所としても有名で、毎年地元住民の方々によって、周囲の田畑にコスモスが植えられます。


 ▲ 旧藤瀬家住宅



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平原遺跡 / 平原歴史公園 DATA
住所福岡県糸島市有田1番地
電話番号
駐車場無料
公式HP
備考
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last visited : 2020/11/25