熊本県小国町と大分県九重町・竹田市の境界に位置する
   
瀬の本高原 は標高850〜900mで、
   高原の中央を人気のドライブコースであるやまなみハイウェイが走っています。
   
   その瀬の本高原の中心とも言える「
三愛レストハウス」より、
   やまなみハイウェイを阿蘇方面に走ると、
   阿蘇五岳を背後に、植木で出来た動物たちが並んでいます。
   
   かなり広い土地に植木アートが並んでいて、遥か彼方の植木まではどのくらいの距離があるのでしょうか。
   この植木アートは一見すると鳥類が多く、概ね動物の形をしていますが、
   バットを手にしたイチロー(?)がいたり、亀に乗った浦島太郎らしき物があったりと、
   モチーフは様々です。