松尾神社 | 熊本県山鹿市菊鹿町 | 福岡発!! 九州観光ガイド

鞠智城へ向かう途中に、松尾神社の大きな文字と仁王像が見えたので、立ち寄ることに。「大山咋神(おおやまくいのかみ)」を御祭神とし、平安初期の大同2年(807年)に山城国(現京都府)葛野郡の松尾大社から分神した「お酒の神様」です。戦国時代、天正16年(1588年)の国衆一揆の際、神社は壊されましたが、細川氏により寛政14年(1637)年に社殿が造営されました。松尾大社からの遷宮を祝って、25年に一度だけ行われる伝統ある「遷宮祭」が続けられています。

山鹿温泉　寿三

◆ ゆこゆこ
◆ じゃらん

山鹿温泉街の中心に位置する宿。乙女の柔肌に例えられるほどのまろやかな山鹿の湯は、神経痛やリウマチに効果的と言われる。ガラス張りの広々とした大浴場からは山鹿の街並が一望できる。細やかな接客とボリューム満点の料理は宿泊客からも定評があり、日本各地に多くの常連がいるのもその人気の証し。思わず常宿にしたくなる湯宿だ。

山鹿ﾆｭｰｸﾞﾗﾝﾄﾞﾎﾃﾙ

◆ JTB
◆ じゃらん

清流菊池川畔に位置し、和風の旅館で落ち着いた雰囲気でお客様をお迎え致します。千年の歴史を持つアルカリ単純泉の柔かな温泉も好評を得て居ます。

山鹿温泉清流荘

◆ JTB
◆ じゃらん

菊池川の河畔に建ち、川側に露天風呂付和洋室「水鏡庵」が18年10月オープン。純和風造り部屋食の出来る「鹿門亭」と二つの棟から選ばれます。

天然温泉化粧水さくら湯

やわらかい泉質で、お肌つるつるすべすべの美人湯として親しまれる山鹿温泉水（保水成分）を使用した化粧水です。サクラ葉エキス（保湿成分）、オクラエキス（保湿成分）、ヒアルロン酸（保湿成分）配合！　乾燥したお肌にうるおいを与え、しっとりみずみずしい肌に保ちます。スプレータイプで、お顔にはもちろん、全身ローションとしてもお使いいただけます。

さくら湯石鹸

熊本県山鹿市にある山鹿温泉の歴史は古くその中でも老舗の「さくらゆ」の泉質は、弱アルカリの単純泉で、湯船の中で体を触ると最初はヌルッとしていますが、上がるとお肌がつるつるしてきます。ぬるめでくせがない泉質は「乙女の柔肌」と形容されるほどまろやかです。