門司港レトロ 
JR門司港駅
大正3年(1914年)に建てられた、九州で最も古い木製の駅舎で、駅としては全国唯一の国指定重要文化財に指定されています。
バナナマン
門司港といえば、バナナの叩き売り発祥の地。海峡プラザの前ではバナナマンがお出迎え。左後ろに写っているのは「門司港ホテル」。右後ろは「旧門司税関」。
九州鉄道記念館
本館は1891年に建築された赤レンガ造りの初代九州鉄道本社社屋で、九州鉄道の客車チブ37号や 運転シュミレーター、鉄道に関する展示物などがあります。
門司港ホテル
旧大阪商船
焼きカレー
門司港発祥の食べ物といえば、この「焼きカレー」。門司港の色々なレストランで食べる事が出来るので、 それぞれのお店を食べ比べてみるのも良いかも。 写真は「センターリバー」の焼きカレー。
旧門司三井倶楽部
三井物産の社交場として誕生。アインシュタイン博士夫妻も宿泊した由緒ある建築物です。
海峡プラザ前から小さな船に乗り、15分間で関門海峡へちょこっと繰り出します。 ちっちゃい船なので、結構揺れてドキドキでした。
門司港レトロ展望室
世界的建築家、黒川紀章氏が設計した高層マンション「門司港レトロハイマート」。 この31階部分が展望室「門司港レトロ展望室」で、高さ103mから関門海峡や門司港レトロを見渡せます。
門司港地ビール工房
跳ね橋正面に見える。 ビアレストランですが、ビールはテイクアウト出来ます。
ブルーウィングもじ
全国で最大級の歩行者専用のはね橋です。1日にたった6回しか開閉しません。
海峡ドラマシップ
義経や武蔵、明治維新などの歴史と海峡を、人形や映像で体感出来ます。関門海峡の過去・現在を五感で感じられるミュージアムです。 写真は無料ゾーンの「海峡レトロ通り」。
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