石炭産業科学館 
石炭産業科学館
近代日本の発展を支えた、重要なエネルギー資源である「石炭」。 大牟田市は、かつてわが国最大の炭鉱の町でした。
石炭産業科学館では、明治から平成9年の閉山まで大牟田市にあった「三池炭鉱」を中心に、 石炭の発見から、石炭技術の歩み、炭鉱で使われた機械などの展示をしています。
また、「エネルギーと遊ぼう」のコーナーでは、空気や光など、様々なエネルギーを使って遊ぶ体験コーナーもあります。

三池炭鉱は、ユネスコの世界文化遺産に登録された『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』の構成資産の一つです。
そんな三池炭鉱の遺構を巡る前に、最初に訪れて理解を深めると良いと思います。

 ▲ 石炭産業科学館

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 ▲ それぞれのコーナーに5分程度の動画があり、理解しやすい

 ▲ 焚石山鎮守社稲荷石祠

 ▲ 三池炭鉱の育ての親「團琢磨」のコーナー

 ▲ “模擬坑道”ダイナミックトンネルで、炭鉱坑内へ

 ▲ ロードヘッダー

 ▲ それぞれのコーナーでクロベエくんの解説音声が流れる

 ▲ 「エネルギーと遊ぼう」のコーナー

 ▲ 石炭エネルギーで動かしていたものが展示されている
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石炭産業科学館 DATA
住所福岡県大牟田市岬町6-23
電話番号0944-53-2377
公式HP
備考
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