姫島のアサギマダラ 

姫島のアサギマダラ
国東半島の国見町伊美港より約6km離れて浮かぶ 姫島 には、 渡り蝶であるアサギマダラが年に2回、春と秋に飛来します。
アサギマダラは翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、成虫は日本本土と南西諸島・台湾の間を往復しています。 千キロ以上を移動している蝶なのです。 日本列島を春に北上、秋に南下していますが、 ただし北上する個体と南下する個体は子孫の関係にあります。

5月中旬〜6月上旬頃には、みつけ海岸に自生するスナビキソウの蜜を求めて飛来し、 10月中旬頃には金地区に自生するフジバカマの花の蜜を求めて飛来します。
南の地から飛来したアサギマダラは、春にみつけ海岸で休息し、北の地に向かって飛び立ちます。 そして世代交代した蝶が、北の地から飛来し、秋に金地区で休息し、更に南の地に向かって南下して行くのです。

 ▲ みつけ海岸のアサギマダラ

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 ▲ 白い花がスキナビソウ

 ▲ みつけ海岸に自生するスキナビソウ

 ▲ 黒地に薄いブルーの綺麗な蝶です
アサギマダラはこのみつけ海岸で、多いときには千匹以上が乱舞します。 気温23度前後の時によく飛ぶため、午前7〜10時頃が見頃だそうです。 時間と共に蝶の数が減って行きますので、 出来れば午前7時頃の方が良いようです。

私が訪れたのは午前9時半くらい、約300匹のアサギマダラが飛んでいました。 こんなにおびただしい数の蝶が飛んでいるのを見たのは初めてで、とても感動しました。 ここで30分くらい眺めていましたが、時間と共に飛んでいる蝶の数が減っているのがはっきりと分かりました。 蝶の数は姫島の公式サイトで確認出来るので、参考にして出かけるのが良いと思います。

みつけ海岸へは、姫島港でフェリーを降りた後、近くにあるレンタサイクルを利用して行くのがお勧めです。 自転車では10分弱くらいで、割と平坦な道ですが、歩くとなると20〜30分はかかりそうな距離です。
また、姫島の色々な所にスキナビソウが植えられていて、 島の観光途中にアサギマダラの姿を見られますので、 みつけ海岸でアサギマダラの大群を眺めた後は、レンタサイクルで島の中を一周すると良いでしょう。

 ▲ 姫島のアサギマダラ移動分布図

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ACCESS
地図中に 赤丸 を付けているところが、春のアサギマダラ飛来地である 「みつけ海岸」です。
フェリー発着所近くにレンタサイクルが数件あるので、自転車で行くと良いでしょう。
「みつけ海岸」へは、フェリー乗り場から正面に見える最初の信号を右折し、 道に沿って走ると、案内板があるので迷いません。 地図で見ると、島の中央を走っている道です。 みつけ海岸までは平坦な道なので、自転車で往復しても全く苦にならないルートです。
秋のアサギマダラ飛来地である金地区へも、同じルートで行けますが、 長尾トンネルの周辺が急な上り坂となりますので、遠回りにはなりますが、 ひめしまブルーラインを使って行く方が良いと思います。

 ▲ 姫島観光案内図(フェリー乗り場)
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last visited : 2012/06/02