水俣病歴史考証館 
水俣病歴史考証館
「水俣病歴史考証館」は一般財団法人水俣病センター相思社が運営する水俣病に関する展示資料館です。
実際に被害者の方々が使用されていた物など、実物展示を中心とされています。

中でも、水俣病の原因がチッソの工場廃液である事を実証した、ネコ実験に使われた実際の小屋が展示されており、 物言わぬ迫力を感じます。
水俣市で育った作家の石牟礼道子さんの代表作『苦海浄土 わが水俣病』の 直筆原稿も展示されています。


スタッフの方に入館料をお支払いすると、“簡単に説明も出来ます”と仰って頂きましたので、 展示物の説明をして頂きました。 “簡単に”という事でしたが、とても丁寧に、こちらの疑問にも答えて頂きながら、しっかりと説明して下さいました。

水俣病センター相思社は、水俣病患者方の拠り所・共同作業所などの役割を持って設立されました。 現在「水俣病歴史考証館」となっている建物は、水俣病患者が働くキノコ工場だった物です。
場所は、水俣市街地より3.5kmほど丘の上に建っています。 熊本県水俣市の国道3号線沿いに案内表示が出ているので分かり易いです。
資料館というイメージから、もっと大きな施設を想像して行きましたが、 住宅地の中の細い道を進んだ所にありました。


 ▲ ネコ実験の小屋


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水俣市のお宿 水俣市関連商品 information
湯宿 鶴水荘
山の懐になつかしさが漂う、美味しい良泉の温泉宿。 昭和初期の田舎の景色がそのままの小さな温泉街の中心にある小さな湯宿です。お風呂はすべて天然温泉掛け流しで良質のお湯が自慢の宿。料理は地元の新鮮野菜を使った創作料理でおもてなし。
あさひ荘
木の香りあふれる静かな宿。 山峡の温泉地として古い歴史がある湯の鶴温泉。水俣市街地より約8kmに位置しており、清流棚田杉、檜等の山林に囲まれ、自然そのままの泉郷をお楽しみください。
苦海浄土新装版わが水俣病
工場廃水の水銀が引き起こした文明の病・水俣病。この地に育った著者は、患者とその家族の苦しみを自らのものとして、壮絶かつ清冽な記録を綴った。本作は、世に出て三十数年を経たいまなお、極限状況にあっても輝きを失わない人間の尊厳を訴えてやまない。末永く読み継がれるべき“いのちの文学”の新装版。
MINAMATA NOTE
公害病の原点であり、発生から60年近くが経過した水俣病は、これで本当に終わったのだろうか。40年にわたる取材を経たフォト&エッセイは、「何も終わっていない」水俣の過去と現在を写し出す…。
デル
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水俣病歴史考証館 DATA
住所熊本県水俣市袋34番地
電話番号0966-63-5808
営業時間9:00〜17:00
休館日土曜日・年末年始(12/28〜1/4)
公式HPhttp://www.minamatadiseasemuseum-jp.net/
備考
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last visited : 2018/12/07