えびの高原 / 足湯の駅 えびの高原付近 / えびの展望台 

 ▲ 足湯の駅 えびの高原前から
えびの高原
えびの高原はえびの市の南に広がる、標高1200mに位置する高原で、四方を火山に囲まれており、 四季折々の素晴らしい景色や植物を楽しむことができるところで、 霧島屋久国立公園の一部となっています。
「えびの高原」の名前の由来は、噴出していた火山ガスの影響で、ススキが暗い紫かかった赤(えび色) に変色する様子に由来すると言われています。

県道1号線と県道30号線が交差合流する場所には、「えびの駐車場」という広い駐車場があり、 その周囲には、 土産物の販売やカフェ、と無料の足湯がある「足湯の駅 えびの高原」と、 えびの高原で自然を楽しむ拠点ともなる「えびのエコミュージアムセンター」 があります。

 ▲ 足湯の駅 えびの高原

 ▲ 足湯の駅 えびの高原

 ▲ えびの高原案内図

 ▲ えびの高原案内図

 ▲ ミヤマキリシマ

 ▲ えびのエコミュージアムセンター

 ▲ ミヤマキリシマ
「足湯の駅 えびの高原」の足湯は「カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩温泉」で、 源泉かけ流しと思われます。

えびの駐車場は登山の拠点となっており、 様々なコースの登山道が伸びています。
地図を見ていると、気軽に行けそうな「えびの高原展望台」があったので歩いてみました。 遊歩道が続いており、 展望台までは約15分程度と、軽装で行くことが出来ました。 晴れていれば韓国岳が綺麗に見えた事でしょう。

 ▲ 駐車場から滝へ向かう

 ▲ ミヤマキリシマ

 ▲ カマツカ

 ▲ カマツカ

 ▲ えびの展望台のミヤマキリシマ(少し早かった)

 ▲ えびの高原展望台

 ▲ えびの高原展望台からの眺め
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えびの駐車場から硫黄山へ
「足湯の駅 えびの高原」「えびのエコミュージアムセンター」のある「えびの駐車場」を後にして、 県道1号線を「硫黄山」「不動池」方面へと進みます。

この位置からの動画

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 ▲ 韓国岳とミヤマキリシマ

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 ▲ 韓国岳が見える
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えびの市のお宿 えびの市関連商品 information
えびの高原荘
霧島・国立公園の中にある宿です。 毎分470リットルで自噴する源泉掛け流しの温泉をご体感ください。露天風呂や貸切可能な家族風呂、サウナもあり大自然を満喫した後の疲れた体を心から癒してくれます。
京町観光ホテル
えびのICから車で5分! 天然温泉24時間入浴OKの宿。 敷地内の源泉を汲み上げて掛け流しをしています。53度で高温の為加水しています。ゆっくり汗を流した後は当館自慢の会席料理をご賞味下さい。ゆったりとした貸切家族風呂もあります
旅館 伊藤
宮崎県最古えびの吉田温泉郷の、1日4組限定の小さな和風旅館。 ひなびた温泉郷の静寂と、小さな旅館ならではの1日4組限定のあたたかなおもてなし、歴史ある温泉でゆっくりとおすごしいただき、近隣の山や川で採れた旬の食材と吉田の棚田米を使った田舎料理をご堪能下さい。
えびの高原大自然の水
霧島山系の「シリカ」が多く含まれている天然水です。「シリカ」はコラーゲンの生成に必要なミネラルでもあります。飲料用はもちろん、料理やお酒の水割りなど使用ください。
パーフェクトワン
新日本製薬「パーフェクトワン トライアルセット」 8秒に1個売れるオールインワンジェル、パーフェクトワン。 1週間お試しのトライアルセットです。
足湯の駅 えびの高原 DATA
住所宮崎県えびの市末永1495
電話番号0984-33-1155
営業時間9:00〜17:00
休館日無休
駐車場有り。無料
公式HP
備考

えびのエコミュージアムセンター DATA
住所宮崎県えびの市末永1495-5
電話番号0984-33-3002
営業時間9:00〜17:00
入館料無料
休館日無休
駐車場有料(えびの高原駐車場)
公式HP
備考
近隣 SPOT 関連 LINK
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last visited : 2013/05/17